6月9日から限定発売のGROW BREW HOUSE クラフトビール 5.11 フルーツヴァイツェンのことが埼玉新聞で紹介されました。
弊社が2年越しで取り組んできた給食センターで使用しなかった柚子皮の活用方法として、GROW BREW HOUSEと蕨市と南町の農家 貫井さんの協力を得て満を持しての発売です。
ネーミングやラベルデザインも弊社で考えてデザインしています。
前の週に学校訪問で紹介されたせいか、記事の中ではただの販売店のように扱われてしまっているのが残念ですが新聞ってそんなもんだねというのはいつも記事を見て思うところではあります。
とはいえ、5.11㎢は日本一小さな蕨を表す数値として非常に特徴的なものなので、今後も様々なかたちでPRしていきたいと考えています。